おくりびと
2009.06.23 Tuesday
おくりびと 6月20日に映画館で観ました。
・・・バンコクの・・・。
出演:本木雅弘 広末涼子 峰岸徹 吉行和子
山崎努 余貴美子 笹野高史
監督:滝田洋二郎

2008年の日本映画。
第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞・・・ということで非常に気になり、観てみました。
実は現在、タイのバンコクにおり、タイ、バンコクでは、
2009年の 6月18日に映画公開がスタートしました。
ちなみに場所はRCAの映画館です・・・。
主人公はチェロ奏者だった小林大吾。
所属していた楽団の解散を期に地元の山形で新たな生活をすることに・・・。
故郷での生活のため、新聞広告に載っていた募集広告を見て面接へ行ってみたのはいいんですが、広告代理店と思い訪問したその会社の仕事内容は納棺師・・・、遺体を棺に納める仕事とのこと。
社長の強引な押しとその仕事内容に戸惑いつつも、大吾は納棺師の仕事を始める事になる・・・。
ただ、仕事を始めてみたものの、仕事内容、遺体への戸惑い、家族や周囲の反対などの問題が起こりつつも、遺族の感謝の言葉などのなんだか複雑な気持ちも芽生えつつ・・・。

タイにきて半年ですが、久しぶりにたっぷり日本語を聞いちゃった・・・、っていうのとタイ人の女性と一緒に見にいったんですが、そのタイ人がどのような反応を示すのかというのも一つ興味がありました。
冒頭からユーモアなシーンがあって、日本人の俺的にはフフフって感じのユーモアだったんだけど、劇場のタイ人は大爆笑してました。
俺はクラシックとか良くわかんないんだけど、映画館だからなのか、全編を通してチェロと日本の田舎の風景をバックにストーリーは進んでいく・・・。
死という重いテーマ、人は必ず死ぬ・・・ただ、普通の人はそういった事になるべく距離を置いて生活している。
まあ、葬儀屋とか霊柩車とか、正直あんまり縁起のいいもんじゃないし・・・。
その辺はすっごいリアルに描かれていて、全く嫌味とかやり過ぎとか感じなかった。
インターネットでアカデミー受賞の記事が出たときに、ストーリーとか評判とかはちょっと見てて、所作の美しさとかが話題になっていたけど、俺がグッときたのは、やっぱり残された家族とかその周りの人が死というものを受け入れる仮定がうまいこと描かれていたこと・・・。
人は死ぬ。そして死んだら悲しい。
うまく言えないし書けないんだけど、人が死ぬという出来事を、対岸の火事そして当事者、その間の職業が葬儀関係の仕事なのかなぁ〜・・・と思う。
重いはずのテーマなのに、その職業ながらの面白さというか悲哀が楽しい。それと、視点から見た、残された人達の悲しみと哀愁と想いを、オーバーなわざとらしい表現じゃないのに何故だかあったかく表現されていたのも非常にここちよかった。
序盤から中盤にかけてはユーモアたっぷりで、最後にホロリ・・。

一緒に観たタイ人女性の感想としては、
「taloku,sanuku,ruusuk dii・・・」
「おもしろくて、楽しくて、気持ちのいい・・・」
同じシーンで笑って、ホロリと来たのは同じだったみたい・・・。
文化の違う異国なのに、我々日本人と同じ様に感じてくれてくれたことは、正直うれしかった・・・。
ちなみに字幕はタイ語字幕と英語字幕が同時に出てたんだけど、ちょっとタイ語字幕は言葉足らず・・・?な感じがして・・。
それを帰りがけに彼女に聞いたら、タイ語吹き替えのDVDが出たら、もう一回見るから大丈夫・・・とのこと・・・。
その言葉を聞いて思ったのは、さすが「アカデミー賞」。
naa ja duu duu
観るべき映画・・・。
・・・バンコクの・・・。
出演:本木雅弘 広末涼子 峰岸徹 吉行和子
山崎努 余貴美子 笹野高史
監督:滝田洋二郎

2008年の日本映画。
第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞・・・ということで非常に気になり、観てみました。
実は現在、タイのバンコクにおり、タイ、バンコクでは、
2009年の 6月18日に映画公開がスタートしました。
ちなみに場所はRCAの映画館です・・・。
主人公はチェロ奏者だった小林大吾。
所属していた楽団の解散を期に地元の山形で新たな生活をすることに・・・。
故郷での生活のため、新聞広告に載っていた募集広告を見て面接へ行ってみたのはいいんですが、広告代理店と思い訪問したその会社の仕事内容は納棺師・・・、遺体を棺に納める仕事とのこと。
社長の強引な押しとその仕事内容に戸惑いつつも、大吾は納棺師の仕事を始める事になる・・・。
ただ、仕事を始めてみたものの、仕事内容、遺体への戸惑い、家族や周囲の反対などの問題が起こりつつも、遺族の感謝の言葉などのなんだか複雑な気持ちも芽生えつつ・・・。

タイにきて半年ですが、久しぶりにたっぷり日本語を聞いちゃった・・・、っていうのとタイ人の女性と一緒に見にいったんですが、そのタイ人がどのような反応を示すのかというのも一つ興味がありました。
冒頭からユーモアなシーンがあって、日本人の俺的にはフフフって感じのユーモアだったんだけど、劇場のタイ人は大爆笑してました。
俺はクラシックとか良くわかんないんだけど、映画館だからなのか、全編を通してチェロと日本の田舎の風景をバックにストーリーは進んでいく・・・。
死という重いテーマ、人は必ず死ぬ・・・ただ、普通の人はそういった事になるべく距離を置いて生活している。
まあ、葬儀屋とか霊柩車とか、正直あんまり縁起のいいもんじゃないし・・・。
その辺はすっごいリアルに描かれていて、全く嫌味とかやり過ぎとか感じなかった。
インターネットでアカデミー受賞の記事が出たときに、ストーリーとか評判とかはちょっと見てて、所作の美しさとかが話題になっていたけど、俺がグッときたのは、やっぱり残された家族とかその周りの人が死というものを受け入れる仮定がうまいこと描かれていたこと・・・。
人は死ぬ。そして死んだら悲しい。
うまく言えないし書けないんだけど、人が死ぬという出来事を、対岸の火事そして当事者、その間の職業が葬儀関係の仕事なのかなぁ〜・・・と思う。
重いはずのテーマなのに、その職業ながらの面白さというか悲哀が楽しい。それと、視点から見た、残された人達の悲しみと哀愁と想いを、オーバーなわざとらしい表現じゃないのに何故だかあったかく表現されていたのも非常にここちよかった。
序盤から中盤にかけてはユーモアたっぷりで、最後にホロリ・・。

一緒に観たタイ人女性の感想としては、
「taloku,sanuku,ruusuk dii・・・」
「おもしろくて、楽しくて、気持ちのいい・・・」
同じシーンで笑って、ホロリと来たのは同じだったみたい・・・。
文化の違う異国なのに、我々日本人と同じ様に感じてくれてくれたことは、正直うれしかった・・・。
ちなみに字幕はタイ語字幕と英語字幕が同時に出てたんだけど、ちょっとタイ語字幕は言葉足らず・・・?な感じがして・・。
それを帰りがけに彼女に聞いたら、タイ語吹き替えのDVDが出たら、もう一回見るから大丈夫・・・とのこと・・・。
その言葉を聞いて思ったのは、さすが「アカデミー賞」。
naa ja duu duu
観るべき映画・・・。























